浮気相談、浮気調査にスマホはマスト

浮気不倫

さいたまでの浮気調査浮気相談は一人で悩まないでください。シークレットジャパンエールが浮気相談浮気調査を全力でサポートします!

あなた専用の女性コンシェルジュが親身になって寄り添います。

スマホは探偵業務にマスト 

最近のスマホには機能がたくさんある。さいたまでの不倫現場でもスマホはマスト。最近はZoomでの浮気相談もスマホで、女性コンシェルジュが対応している。

じつはスマホの電話から拾える情報はたくさんある。

「○△さんのおたくですか。こちら□◇急便、中野営業所の巻黒田(覚えにくい名前)といいます。○△さんにお荷物があるのですが、雨で住所がにじんでしまって、なんか水性ボールペンだと思うんですけど、すいませんが住所を教えて頂けますか?」(宅配便を装いました)

「突然のお電話すいません。お近くの○△スポーツクラブですが、ただ今新規会員募集で、1ヶ月無料体験チケットをお送りしております、ご興味があれば郵送したいのですが、いかがでしょうか。はい、それでは郵送先を教えて頂けますか。」(外れる場合がよくある)

最近の電話には振り込め詐欺対策で、非通知拒否がされている場合がほとんど。

電話から情報を拾う方法も限られてきた昨今である。そんなときに探偵をご活用頂きたい。

様々なノウハウから、ターゲットの情報を探り確定することが出来る。

たとえば探偵が「銀行」を装った場合、あなたが探偵に教えられた電話に掛けた場合、待ち構えていた探偵は銀行で録音したテープを流しながら受話器を取ります。探偵の声に混じって「ざわざわ、 太田さま! 太田さま! 」と流す。。。

これであなたはすっきり信用させられます。

探偵は、非合法以外の手段ならどんな策略でも使ってきます。

あなた自身の身の守り方はひとつ。

会社名や名前などをメモし、かけ直すことです。104で電話番号照会もいいでしょう。

大事なことはその場で決めない、言わないことです。

〜〜浮気調査の実例〜〜

クライアント 会社社長 55歳 男性

ターゲット その愛人(銀座クラブのホステス 20歳)

クラブが終わる夜の12時前から尾行開始。調査期間は1ヶ月。

このクライアントはターゲットの愛人から慰謝料を請求されており、逆に弱みを握れば慰謝料を請求されなくても良くなる。調査案件は、この女性の弱みを調査することだ。

この方の慰謝料は約2000万円前後。この金額ともなると、探偵を使ってでも慰謝料を少しでも下げたいと思うのは当然だろう。

調査スタッフは4名。車、バイクを駆使し、ターゲットに悟られないように尾行を開始。

ターゲットは客と思われる男性と近くのバーに入った。

なにか談笑していたが、その後愛人は自宅のマンションに。30分後全く変わった姿で出てきた。たぶんシャワーを浴びに帰ったのだろうか。そのままタクシーに乗り込み、新宿のとあるホテルに。

そこにはやはり例の男性がいた。二人はなかよく1室にチェックイン。

クライアントに連絡をし、今後の打合せを行う。クライアントはすぐさまホテルに駆けつけ、部屋のドアを激しくたたきながら、「○○でてこい。どういうことだ!」と激しく怒鳴る。

その後、慌てふためいたターゲットと男性は、クライアントの前にひれ伏し、ひたすら謝っていた。

人をだます行為は本当に許せない。

人間関係とは信頼に基づいて成り立っているとおもう。相手の信頼をいいことに、自分勝手な都合の良い言い訳を並べて、勝手な行動をとる。結果として相手を傷つけていることも分からずに。

シークレットジャパンエールは、浮気や不倫で悩んでいるあなたに寄り添います。

さいたまでの浮気相談、浮気調査はお任せ下さい。

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