サレ妻の逆襲です

2022年、あけましておめでとうございます。
2021年よりあらたに総合探偵社シークレットジャパンエールとして始動して、昨年１年間は様々な調査に携わらせていただきました。
誠にありがとうございます。
本年も精一杯、ご依頼者のために奮闘して参りますので、何卒宜しくお願い致します。
とくに年末年始は数多くの方よりご相談や調査依頼をいただきました。
現在続行中の案件もありますが、調査員一同、ご依頼者ファーストで頑張って行きます。
またご相談の方も、おつらい状況の中だと思いますが、総合探偵社シークレットジャパンエール一同、応援しております。

総合探偵社シークレットジャパンエールは、「適正価格」「質の高い調査」「どこまでもご依頼者に寄り添う」をモットーにしております。
本当に有象無象の多い業界が探偵業界です。いくらでも不正やお客様をだますようなことができるのが探偵業界。
探偵業界の闇の部分と言えると思います。人の弱みにつけ込んだ、お金ファーストの探偵社のいかに多いことか。
同じ探偵業にいるものとして本当に残念に思います。
私たちの仕事の励みは、「ご依頼者様の笑顔」しかないです。
本当にどん底で悩み苦しまれているご依頼者様にたくさん接してきました。
何度もご依頼者様の涙に接してきました。
その弱みにつけ込んで、お金だけを搾取する探偵業者が残念ながらたくさんいます。

ご依頼者様におかれましては、ご依頼を出す前に必ず「アイミツ」をおすすめしております。
そして安易に、グーグル上位の業者や浮気相談NPOからの紹介業者にたよらずに、何社かに相談されることをおすすめ致します。
いまの現状として、それしか、悪徳業者をみわけるすべがないのです。

なんどかこのブログでも紹介しましたが、総合探偵社シークレットジャパンエールは、埼玉のハウスメーカー「埼玉県民○○住宅」を手本としております。
ハウスメーカーのシステムと探偵業界は非常に似ております。
結局家造りというのは、それほど大差は出ません。差が出るのは、「設計の段階の提案力」と「材料」「技術力、経験力」しかないです。
探偵業界も一緒です。
調査自体にそれほどの大差はでません。差が出るのは「事案解決のための最適最短プラン」「調査機材」「調査技術、経験力」です。

実際問題、これを見分けるのは相当な目がないとできません。
素人ではまず無理です。
とくに建築業界と同じで、家を作るのが何回もある人なんていないように、探偵に依頼をするのが始めてという人がほとんど。
だからこそ、自分の目で良い調査業者を見分けて頂きたくおもいます。
ではどうすれば、見分けることが出来るでしょうか。
どの探偵業者もまず「どうやって調査をするか」の打ち合わせがあります。
その打ち合わせの段階で「事案解決のための最適最短プラン」が「適正価格」ででてくるかで判断するしかないと思います。
安ければ良いのかというと決してそうではありません。
安いところに飛びついて、結果高額請求というパターンは良くある話です。
また安いということは調査の質が下がりますので、調査失敗のリスクも高まります。

なので、結局は探偵業者に相談を行うときに「事案解決のための最適最短プラン」が何案くらいでてくるか、そしてそれが「適正価格」であるかどうかを相見積もりするしかないと思っております。

家造りと同じで、一つの調査の結果が人生を大きく左右することがあります。
なので、安いからと言って飛びつかず、またうまく口車に乗せられず、一歩立ち止まって検討されることをおすすめ致します。

その上で、調査自体は絶対にされた方が良いです。
調査をせずにあいまいに、時間だけが過ぎていく、そういう「時が解決する」ということもありますが、浮気不倫については、「時が解決する」パターンは、残念ながらサレた方が泣き寝入りの形が多いです。
浮気不倫については、サレたほうが悪いのではないです。シタ方が悪いに決まってます。
調査の段階から、圧倒的にサレた方が立ち位置が上なのです。
あとは「証拠」だけです。「証拠」さえとれば、あとは「交渉力」でなんとでもなります。
自分自身の人生の問題です。絶対に「証拠」をとった方が良いです。

https://youtube.com/shorts/Piwm5mOKr3E?feature=share

youtubeにあげました。
サレ妻の逆襲です。いままでサレタ分、徹底的にしめあげましょう。
それも「証拠」があれば出来る話です。
お悩みのサレ妻さん、サレ夫さん、まずはご相談ください。
証拠ゲット、そして多額の慰謝料ゲットのポイントをお伝え致します。